企業レベルで使用できるパワフルなWiki
情報共有管理ツール Confluence日本語版をリリース！
イマヒマは情報の共有およびコラボレーションを容易にする企業用Wiki 「Confluence（コンフルエンス）日本語版」をリリース致しました。Confluenceは、イマヒマが日本総代理店を勤める豪州のAtlassian社の製品です。既に海外ではMicrosoftやBBC、Apacheプロジェクト、フォーチュン誌Top100企業をはじめとする世界各国で700以上の団体が利用している、最大の企業用Wikiです。
Confluenceは企業レベルで使用できるWikiとして、多数の部署やプロジェクトチームを持つ大規模な組織に対応しており、ハイレベルなセキュリティ機能を搭載しております。また一方で、簡単な操作による素早いコンテンツの追加・編集が可能で、パワフルな検索機能や添付ファイル等により、ユーザー様の誰もが快適にご利用になれるツールです。さらに、ブログ（ニュース）投稿やメールアーカイブ、パーソナルスペースの作成等、身の回りのあらゆる情報の保存・共有・管理をConfluence上で取り纏めてまかなうことができます。
既に、イマヒマではチームのコラボレーション支援ツールとしてConfluenceを採用しております。イマヒマ社のCEOニラジ・ジャンジは、Confluenceを次のように評価しております。「ブログのように誰もが簡単にWeb配信でき、複数のユーザーが一つのWebサイトを編集し維持することができるのがWikiです。Wikiの最高の成功例としてウィキペディア（Wikipedia）が挙げられますが、Atlassian社は、この標準的なWikiにセキュリティ機能を追加し、大規模な組織にも対応できる企業用ソフトウェアとしてConfluenceを開発しました。Confluenceは、ドキュメントやアイディアを共有することによる組織の情報管理において、完璧と言っていいソリューションではないでしょうか。」
Confluenceは、もう一つのAtlassian社製品である、課題トラッキングツール「JIRA（ジラ）」との互換性がよく、ユーザー・グループの共有、ConfluenceからのダイレクトなJIRA課題へのアクセスなど、一緒にご利用になるのに非常に便利です。
製品の評価版はインストール後30日間、全ての機能を無料で試すことが出来ます。ライセンスには、チーム、ワークグループ、エンタープライズ、アンリミテッド版があり、ユーザー数の制限によりバージョンがアップ致します。また、NPOやオープンソースプロジェクトには無料でご提供し、学術団体には定価の50％でご提供しております。その他、社会的な非営利での活動にも無料ライセンスをご提供しておりますので、是非詳細をお問い合わせ下さい。
情報共有管理ツール Confluenceの概要：
- 社内、チームの情報共有・管理機能
- ユーザ／グループ単位での細かな権限設定とセキュリティ設定
- 使い勝手のよい、洗練されたユーザインターフェース
- 素早く簡単にコンテンツの追加・編集が可能
- 全コンテンツ - 添付ファイルからコメント、ブログまでを隈なく検索
- JIRA上の課題との互換性が良く、カスタマイズやインテグレートが簡単
【国内総代理店 会社概要】
イマヒマ株式会社
2000年5月設立
資本金4億円
代表取締役 ニラジ ジャンジ
〒106-0031 東京都港区西麻布1-3-12
TEL: 03-5410-1730
FAX: 03-5410-1732
URL: http://www.imahima.com
本件に関するお問い合わせはこちらまでお寄せ下さい。
（イマヒマ株式会社 担当：ニラジ ジャンジ）
