モバイルコミュニティ『imaHima』 - iモード公式サイト
1999年、東京に住む一人のインド人青年のアイディアから、モバイルコミュニティサービス『imaHima』が誕生しました。
『imaHima』は、現在の自分のパーソナル情報(居場所・活動・気分)を仲間と共有することができ、画像やメッセージの送信ができるコミュニティ&インスタントメッセージサービスです。自分の日記を書いたり、仲間でクラブを作成することもでき、クラブメンバーによる投票機能も搭載しているなど、現在数多くあるコミュニティサービスのさきがけとなりました。
2001年、『imaHima』はiモードの公式サイトに認定され、登録ユーザーは90,000人を超えました。その後、VodafoneLive!、auでも公式サイトとなり現在に至ります。
www.imahima.co.jp
コミュニティプラットフォームベンダーとしてのイマヒマ
イマヒマがご提供するテクノロジープラットフォームは、あらゆる国においてプレゼンスコミュニティアプリケーションのサービス展開が可能です。
イマヒマのSWIMプラットフォームVer.3.0は、現在日本およびヨーロッパで500,000人以上のユーザーが利用しており、即時に運用可能なソリューションです。また、イマヒマのコミュニティやメッセージアプリケーションの開発ブロックもご提供しています。
- イマヒマのプラットフォームを活用したアプリケーション機能:
- 位置情報確認機能
- インスタントメッセージング - MSNの様なデスクトップインスタントメッセンジャーとの相互運用機能
- マルチメディアメッセージングサービス(MMS) - 写真/画像を使ったメッセージング機能
- グラフィック・チャット機能
- 友達検索機能
上記の機能により、位置情報や写真・キャラクター画像、コミュニティ等をインスタントメッセージとインテグレートしたアプリケーションのご提供が可能です。また、SMS/WAP/iモード/Java対応の携帯端末上で、SS7/GPRS/UMITネットワーク経由でのコミュニティやインスタントメッセージアプリケーションをご提供することができます